多分、初めての梅酒のレポだと思います。今回は魔王を造っている事で有名な白玉醸造が造る梅酒、その名も「さつまの梅酒」です。ストレートな名前ですが、手に入りにくい梅酒の一角ではないかと思います。別に、仕込みに魔王を使って造ってるってわけでもな…
「純芋 醸酎」は国分酒造の芋麹で仕込んだ焼酎の１つで、こちらは「芋麹芋」とは違って黄麹を使っています。度数は34度とやや高めなのですが、黄麹のおかげでかなり飲みやすい出来上がりです。ロックで飲んでみたのですが、とても34度もあるとは思えない口当…
間が空いてしまいました（汗）久しぶりの更新ですみません。 中村酒造場が造る「なかむら」の原酒という位置付けの「なかむら穣」です。度数は37度とそこそこに高いです。「なかむら」は今でこそ少しは手に入りやすくはなってきましたが、相変わらず入手困難…
最近開封済み１升瓶が増えまして、なかなか新しいお酒に回らないです(笑) 池の鶴と鷲尾を少しずつ飲んでいる現状。もう１本くらい空けてもいいかもしれないかなーとは思ってますが。 本日は佐多宗二商店の角玉です。かつては「角玉」がレギュラー的存在だっ…
以前の神座の段で書きましたが、尾込商店の「池の鶴」です。同じ蔵元でも「さつま寿」「神座」を扱っているお店には置いてません。これはお世話になってる酒屋さんで買った物です。2730円でした。幸いにも尾込商店の焼酎は手に入りやすい環境にあるので助か…
鹿児島酒造の侍士の会シリーズの銘柄です。蔵番長って番長かと思いきや、蔵番の長って意味だそうな。確かに、蔵の番長じゃ意味不明ですね(笑) 麹米に白玉米、芋はベジータクイーンという突然変異種の新種を使っているそうです。ベジータと聞いてあのキャラが…
尾込商店のレギュラー酒といえばさつま寿ですが、こちらは黒麹仕込でアルコール28度の神座です。「かみくら」と読みます。大阪の某ラーメン屋さんとは読み方が違うのでご注意(笑) ちなみに、同じ黒麹・28度の「池の鶴」という別銘柄もありますが、どのあたり…
「芋麹芋」などで知られている国分酒造が年間300本（？）限定で出荷している「薩摩国分 かめ壺熟成五年」です。昨年の春に酒屋さんで見かけて気になって買いました。綺麗な布製の酒袋に包まれていて、いかにも由緒あるオーラを放っていました。思わず手にと…
まさかの連日日本酒レポ(笑) 国盛で有名な地元愛知の中埜酒造の”発泡純米酒”「そよ風のように」です。文字通り日本酒なのに炭酸が入ってます。俗に言う「スパークリング日本酒」ってやつですね。これがなかなか面白い。グラスに注いだら薄黄色っぽい炭酸飲料…
月不見の池の特別本醸造の生貯蔵酒です。「つきみずのいけ」と読みます。新潟県糸魚川市にある猪又酒造が醸すお酒です。思えばこの酒とは月天で出会いました。当時酒に疎かった私でも、これは美味いなーって思ったものです。このお酒は基本的に辛口で端麗で…
尾鈴山蒸留所シリーズの芋焼酎・山ねこです。尾鈴山蒸留所というのは黒木本店が徹底的な手造りを目的に建設した新しい蒸留所です。とはいえ、出来てもう数年経ってますが。他には、米焼酎の「山翡翠」と麦焼酎の「山猿」を造っています。どれも特徴的なラベ…
今日はネタがないので番外編的に。宮崎県の京屋酒造が造る限定品「甕雫」です。ちなみに、これは大須某所にて誕生会をやった際に持ち込んだ物です。写真は実は中身が入ってなかったりします(笑) ボトルキープするには「甕」はインパクトは十分ですね。ちなみ…
たまには日本酒を。今日は「飛露喜特別純米無濾過生原酒」・・・って舌噛みそうな感じですね(笑) 名前長っ。福島県の廣木酒造が醸す「飛露喜」シリーズ。特別純米の無濾過生原酒です。濾過していないうえに火入れしてないという搾ったそのままの状態で瓶詰め…
「焼酎は良き土に始まる。良き土は明るい農村にあり。」 霧島町蒸留所の「明るい農村」です。一度は終売になったそうですが、復活を果たして今に至ります。今回は赤芋仕込みではなく普通のです。本当はお湯割りにしたい所ですが、今回はロックで行かせていた…
今日も田村合名さんの焼酎です。 かめ壺仕込み 鷲尾 この蔵で唯一黄麹を使っているのはこの鷲尾。黄麹と白麹を使い、一次、二次ともにかめ壺で仕込みます。同じ蔵の於一の夢を飲んだ後だと、その香りと味の違いは歴然。口に含むと田村独特の香りとフルーティ…
さつま寿 900ml 尾込商店のさつま寿です。前から飲んでみたかったんですが、手に入れる機会がなかったので飲めずにいたんですが、特約店を調べて買いに行ったら店頭には置いてなかったけどなんとか900mlを分けてくれました。嬉しかったので一緒に何本か買い…
田村合名といえば「薩摩の薫」「純黒」「鷲尾」などの銘酒を造っていることで知られています。そんな田村合名の19年ぶりの新作が「於一の夢」です。「おかつのゆめ」と読みます。「於一」とは天璋院篤姫の幼名のことです。ラベルにも書かれていますけど。篤…
田酒 純米大吟醸（青森県 西田酒造店） 田酒シリーズは実は初めてです。西田酒造でも、純米酒のみ「田酒」の名を冠する事ができるらしい。何を思ったのかいきなり純米大吟醸を買ってしまいました。3900円くらいしました。果たして値段以上の価値はあるのか・…
名門の粋〜 魔王 森伊蔵、村尾と並んで「３Ｍ」と称される白玉醸造のプレミア焼酎「魔王」です。入手困難といわれていますが、意外と抱き合わせだとあっさり手に入ったりもする。単品での購入は特約店でいっぱい酒買ってる常連さんとかじゃないとなかなか難…
去年行きつけの酒屋さんで買った佐藤のあらあらざけの2007年です。毎年微妙に芋の種類とか麹米とか変えているらしい。よって毎年同じ味ではないのだそうな。 今年のあらあらざけは蒸留に秘密があるとか。詳しくはよくわからないですけど。去年はそのままお湯…
「佐藤」の名前が一人歩きしているけどレギュラー酒も忘れちゃいけない。 佐藤酒造は「さつま」というレギュラー酒を造っています。 黒麹で仕込んだ「黒さつま」であります。個人的に、この黒さつまは結構好きでして、見かけるとなるべく買ってます。佐藤黒…
「古の昔、宝山検校、大龍白天に天昇せしめたり」（ラベルより） 白天宝山です。やっと封切りました。長い事置いておいたのですが、お湯割りの時期なので飲んじゃおうと。白天は白麹仕込みです。吉兆（黒麹）・富乃（黄麹）は通年販売なのに白天は年に１〜２…
久しぶりすぎですね(笑) いくら不定期とはいえひどすぎですよね。たまにはちゃんと書いてみよう。今日のお酒は、金峰櫻井です。櫻井酒造さんの一般的な銘柄の１つ。最近、櫻井シリーズはなかなか手に入りません。たまたま手に入ったのは運が良かったかも。 …
かの佐藤酒造が麦焼酎を復活させる！という情報を前から聞いていたのですが、発売されたらしい情報を聞きつけて早速お店に走りました。そしたら、発売されたばかりで在庫があるって言うので分けてもらいました。１升瓶はでかすぎるので、４合瓶をば。ラベル…
「しょうろ」と読みます。宮崎県の蔵元、松露酒造が作る銘酒です。松露は飲みやすい焼酎というよりも、芋の味がガツンと来るタイプ。うすにごりは新酒の無ろ過なのでやや濁ってたりします。季節によって濁り具合は違いますが、瓶を光にかざすとわかるかと。 …
十四代を飲みきったので、冷蔵庫から取り出したのは新潟県は朝日酒造が造る日本酒、「悟乃越州」です。朝日酒造というと「久保田」の方が有名でしょうか。久保田の他にも「朝日山」「越州」「越乃かぎろひ」といった銘酒を生み出している有名な酒蔵です。悟…
放置気味だった日記ですが、何か書こうかと思い立つ。 お酒のこととか主に書いていこうかなと思ってます。 興味ない人にはきっと面白くないかもしれないけど(笑) あとは・・・気がついたことを適当に書きなぐります（予定） 今大事に飲んでるお酒はコレです…
昨日までの時点で、大魔導士１級になりました。とりあえずの目標であった「賢者」は今日にでも達成できそうです。魔法石4755個で、22日ってことは1日216個ペース。このペースでいくと、「大賢者」になるのは3月7日？(笑)っていうか、修練生10級から大魔導士1…
3/3 ネギま！？ライブ 参加 3/11 FUN!FUN!FUN! 多分参加 3/18 ハルヒライブ 多分欠席 3/21 BeForUライブ 迷い中 4/1 アイマスライブ 参加結構大きなライブが続きますね。ここまで詰め込まれると取捨選択を余儀なくされるなぁ。
12月から1月にかけて、週末に何かしら用事あるような気がするのは気のせいだろうか(笑)12月はなんだかんだで、遠征多かったし。ゆかりん欠席した分BeForUに行ったので穴埋めしてしまってるわけで。１月に入って７日にめでる会、８日はJAM PROJECTのライブだ…
