片付け→やば麺

本日の片付けは、やけに時間かかりましたね。メンバーがメンバーだからでしょうか。水撒きに行くまでに20時近くになってた気が。
しかも、途中で外に誰もいなくなってしまうし。誰も外に出てこないよ。大丈夫なのかな・・・(笑)そこで我々はある行動に出る。
巫女茶屋の真上にベランダのごとく眺められる所があるのだが、そこでいつになったら出てくるか見てようということに。
ぽつーんとホースが出されたままで放置されている。まだ出てこないし。数分そのまま待ってたら華月ちゃんとみゆたんが出てきた。
私たちに全然気づく様子がない。真上なんだけどなぁ。上はなかなか見ないのかも。じーっと見てたらやっと華月ちゃんが気づく。
びっくりしてる(笑)すかさずほかの巫女さんに伝わり、そしたら皆わらわら出てきて上を見る。ついに長や八神さんまで。
「上、届くよね。」「助走つけて思いっきり・・・」とか相談してるし。ひえー。
水撒き開始。八神さんがマジで上に銃口を向け・・・キター!マジで届いてるし。非難する一同。今度は天ちゃんがチャレンジ。
あ・・・自分にかかってるし。ていうか、だめじゃん(笑)再度八神さんが攻撃。やっぱ届くし。ギャー。恐るべし・・・純ちゃん。
水が止まったので下に降りていく。長より残存している水による攻撃を避けつつ撤退。怖っ(笑)結論。上も安全ではありません(爆)
その後、パパさん、tisたん、myuたん、私の4人でやば麺にラーメンを食べに行きました。ラーメン同好会の活動です。
やば麺は座席が7席しかないというかなり小さなお店。しかしながら結構人気があるようで、お客さんは結構来るようです。
人がいっぱいの時は外にテーブルを出してくれるというなかなかユニークなお店です。野外でラーメンを食えるとは屋台感覚だ。
この店は松、竹、梅の3種類でグレード分けをしており、具の種類が増えていきます。チャーシューの他に、温泉卵、牛テールなんかも。
どういうわけか、松が一番下で、梅が一番上なのですが。普通逆じゃないですか? とりあえず、ここは梅を食うべきでしょう。
まず、率直な感想。あっさり系です。あっさり系だけど味がないわけではなく、そこそこに完成度は高いのですが。具も美味しいし。
しかし、こってり好きには好まれないでしょうね。物足りないと感じるかも。どっちかいうと屋台のラーメンに近い味かなと思った。
牛テールがなかなかラーメンに合うのは驚き。チャーシューばかりが具じゃないということか。そういう意味では斬新ではある。
具がこってりしてる分スープのあっさりとでバランスが取れてちょうどよい感じになっていると思われます。
だから、スープのあっさり感とは裏腹にさほど物足りなさを感じなかったのかもしれない。そういう意味ではこれはこれでありですね。
牛テールラーメンとか牛テールつけ麺とかまだまだ興味をそそるメニューがあるのでまた行ってみたくなるかもしれません。
ラーメン食った後、皆とわかれて一人腹ごなしにゲーセンへ。DDR太鼓の達人2回ずつやって帰りました。いい運動になしました。