SONYさん太っ腹です。

前々からDSC-P1の不具合の話は知っていたんだけど、深刻な問題でもなかったし、わざわざ店まで持って行くのがめんどくさかったから放置してたのです。
ここに来て無償修理という太っ腹な発表。これを見て早速電話しましたさ。しかし・・・なかなか繋がらないでやんの。話中ばっかり。
何度も何度もかけ直して10分後くらいに繋がった。女性のオペレーターさん。とりあえず用件を話したらなんか、家まで引き取りに来てくれるシステムらしい。
そいつはご苦労なことで。早速住所氏名電話番号を伝えました。この辺の対応手順は私たちのやってる方法とあんまり違いはないのね。
その辺はやっぱり私も同じオペレーター。わかりやすいように気を使ってあげました。同業者だから気持ちよくわかるねん。住所氏名聞く時漢字がわからんのよね。
ちゃんと漢字も説明してあげるとオペレーターさん大変助かります。なんか私まで話し方がオペレータートークになってしまい、変な感じに(笑)
いや〜、たまには人の対応を聞くのもいい勉強になりますわね。今度どこかのサポートセンターに電話してみたい気分だが・・・やめとこ。
てことで、5月9日に取りに来てもらうことになりました。これで普通に使えるようになるかなー。なんか、予備バッテリも一緒にお預かりらしい。なんでだろ。
1本はもう死んでて使い物にならへんのに。まぁいっか(笑)