カレー屋到着

浜松市内でちょっと迷う(汗)ていうか、地図あるのですが、アバウトでした(笑)とりあえずたにーナビのせいにしておきます(ぉ いや、まぁ着いたから良しとします。白い鉄塔が目印って言っても・・・遠くからじゃ見えないのだ(爆)NTTの鉄塔ですらビルに阻まれるというのに。さて、やってきたのは「カレー処ヤサカ」というお店。(お店のホームページはこちらぐぐると結構当たる。有名なお店らしい。たにーのおすすめのままに「ブラジルカレー」を食べた。カレーっていうか、スープだな。口に含んだ瞬間広がるスパイスの香り。カレーがスパイスの調合の産物であることを改めて感じ取れる。カレー通じゃないので何のスパイスが・・・とかわかんない素人なんだけど、このカレーが他のお店とは一線を画しているのはわかる。スープ状なので、スパイスの味がダイレクトに伝わるわけですよ。そして突き抜ける辛さ。スパイスの辛さなので後に残らないの。平凡な言葉で申し訳ないが、「美味しい」カレーだった。たにーのチキンとポークを食べさせてもらったが、こっちは普通のルーだった。しかし驚くことに、それぞれ全く調合が違うの。チキンはバターが混ぜ込んであるし、ポークはチーズが溶け込んでる。そしてどれも美味しい。食後には飲むヨーグルトが出てきた。飲んだら口の中がすっきりとする。味の面もサービス面もいろいろと感心させられたお店だった。良いお店ですね。また行きたいなぁ。神戸屋に負けず劣らず魅力的だ。むしろこっちの方がいい(ぉ