本日の一杯
●まっち棒 千種店
本店は東京らしい。和歌山ラーメンを食べさせてくれる店だとか。夜遅くまで(AM3:00)営業しているのでありがたい。
千種のTAIHOの前というなかなかの立地条件。中に入ると結構お客さんがいました。意外と店員が若い。威勢もよく、好感が持てます。
基本となるスープは中華そば・源味と中華そば・淡成。ここはやはり源味で。和歌山ラーメンといえばこってり豚骨醤油。
数分後。ラーメンが出てきた。むむ・・・いかにもこってりしてそうな色。濁ったスープを見て直感。まずはスープを。
予想に反せずこってり豚骨醤油です。濃厚な豚骨の風味とやや甘い醤油味。そしてやや細いストレートの麺。確かに上手くまとまっている。
なのだが。何故だろう、どうもピンと来ない。完全にあっさり志向になってしまったか、私。このラーメンに対して何も感じられない。
決してこってりがダメなわけではなかったのになぁ。何かが足りない。豚骨の香りさえあれば良いのか。そうではないと思うのだが。
私が思うに、このスープでは完全に好みを分かつことになろうと思う。くどいっていう人と美味しいって人と。私にはこってり過ぎた模様。
チャーシューは柔らかくて食感はいいが、味付けがやや甘めか。メンマも同じく。かまぼこが載っているのは面白いが、それだけでは・・・。
どうやら源味は私の口には合わなかったようだ。一往完食したがスープは残した。今度中華そば淡成で味を再確認してみる必要がありそうだ。
しかし、和歌山ラーメンってこんなにもくどかったかな。それとも私がもう若くないということでしょうか。
今度同じ和歌山ラーメンをうたう驛麺通りの「きのかわ軒」にでもいってみようか。あの人気の秘密はどこにあるのだろう。興味深い。