第2世代の携帯電話、9月から地下鉄での使用不可能に(中部経済新聞3月10日一面)
名古屋市交通局は今年の9月までに順次、第2世代の携帯電話を地下鉄構内で使えなくしていく方針のようです。
もう既に基地局の撤去が始まっているらしい。これによって地下鉄内で使えるのはFOMAとVGSだけになります。W-CDMAだけってことね。
理由はペースメーカーを利用している人への配慮の徹底だという。W-CDMAは与える影響が少ないので良いらしい。
PDCが医療機器に影響を与えない距離が22cmに対して、W-CDMAは1cmだという。例え密着しても届かない。この判断は正しいでしょう。
しかしながら。交通局の配慮の気持ちはわからなくもないですが。これじゃあまりにも不便です。auとTU-KAは全て使えないわけで・・・。
これでFOMAやVGSへの移行が進むのだろうか。地下鉄で使えないだけでキャリア変えるのもなぁ・・・。
今の普及状況を考えると、交通局はちょっと先走りすぎたような気がします。さて、どれくらい反響があるのやら。
最初から使えないのなら諦めもつきます。使えていたのに使えなくなるのは多分かなりの影響が考えられますね。
これは名古屋市交通局が方針を決めて協会に依頼した事なので、各携帯電話会社に問い合わせても無駄です。交通局に問い合わせましょう。
携帯にとって圏外で電源を入れつづけるのは電池の消耗が大きくなる。最大出力で基地局の電波を掴みに行きますからね
どうやらこれからは地下鉄構内は携帯の電源を切るのが日常になるようで。マナー的にはいいですが、利便性は下がる。うーん・・・。難しい。
ちなみに、当の名古屋市交通局のページにはこの事について全く何も書いてありません。いいのか、名市交。