一風堂へ
モニターだというのに一回も来店していない自分に気付いた。この時間なら人も少なかろう、ということで行ってみることにした。
読みどおり、この時間は行列がなく、すんなり入ることが出来た。思えば一風堂も久しぶりです。こんな機会でもないと来ないですから。
四六時中行列してるので、どうしても引いてしまうことが多くて。並んでまでも食べたいというわけでもないということになるのかな。
今日の注文は「白丸肉入り」にしました。いわゆるチャーシューメンです。前来た時は赤丸元味を食べたはず。
さすがに一風堂、恐ろしく出てくるのが早い。かた麺にしたとはいえ、すごく迅速である。作業を手分けしているのが奏功しているらしい。
麺をゆでる人とスープ作る人がいて、それぞれ手分けしているようだ。無駄な労力を極力抑えている。大変効率が良い。
一風堂のスープは全くと言っていいほど豚骨の癖がなく、非常に食べやすい。幅広い人気があるのもうなずける。
それだけでなく、麺もチャーシューもどれを取っても文句のつけようがなかった。バラ肉チャーシューは脂身が多いが、すごく柔らかい。
博多ラーメンとして見ても、総合的に見てもレベルの高いラーメンであることは間違いない。
だが、何十分待っても食べたい味なのかと問われれば、それはNOである。並んでまで食べて満足するには至らないと思う。
やはり、一風堂というネームバリューで人が集まっている部分も大きいのだろうなぁと。一風堂より美味しい所はまだまだあるしね。
しかしながら、これだけバランスの取れた博多ラーメンはそうそうない。スープ、麺、具、どれを取っても平均点以上なのだから。
さすが河原成美、としか言いようがない。この味を嫌いと言える人は少ないでしょう。万人受けする博多ラーメンと言える。